情勢判断するうえで、現代史を的確に理解しておくことは必須です。
これは専門家の代表格たる長谷川慶太郎さんも主張しておられることです。
「歴史感覚のない情勢判断は意味がない」と言い切る方もおられるほどです。
歴史感覚を身に付けるにはやはり、読書がいちばんです。
その際に、ちょっとした時代背景を知りたいなと思ったとき役立つのが年表です。
歴史の流れを把握するのはなかなか難しいものです。
この流れを自分なりにつかむ上で「年表」はとても役に立ちますが、市販の年表は「大雑把過ぎる」もしくは「細かすぎる」のどちらかに傾きがちで、ぴたっと自分の波長に会うものが見当たりませんでした。
そんなとき、「ある通信兵のおはなし」の著者・teruteruさまが「こういうものを作ってみました」と送ってこられたのがここでご紹介する「明治年代表|大正年代表|昭和年代表」です。
年毎に、何月に何があったのかを一覧で把握できるこの年代表は、少なくとも私どもおき軍事にとっては、まさに「ぴたっと」波長が一致する年表でして、折にふれ活用させていただいております。
何がいいのか。
1.月(日)ごとの出来事が一覧で「パッ」とわかることで、大きな出来事の推移が把握しやすい
2.的確な単位で現象を記載してあり、検索が容易
3.それほど時間をかけずに、大きな世相の流れが理解できる
細かい事実確認にも対応できるとともに、「社会の流れ」「事件の流れ」を一つの波として捉えることが出来る点が素晴らしいのではなかろうか?
などと思っております。
ぜひご活用ください。
なお、この年代表は生きています。
記載内容は日々増殖してゆきます。
項目追加、解説挿入、内容修正等々、柔軟な年代表として運営してゆきたいと考えております。
こんな年代表をあなたと一緒に作ってみたいです。
解説や追加項目等の情報がありましたら、こちらまでお寄せください。
2004年4月30日
「年代表」運営円卓会議(OGKグループ)
エンリケ航海王子(代表)、神津太郎、がや
【SPECIAL THANKS】
teruteruさま
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